ヘリ基地反対協議会

ヘリ基地反対協議会

緑豊かな山々とサンゴの海に抱かれた、辺野古・大浦湾。

人々は、地域特性を織り合わせ独自の歴史を紡いできました。

1997年、新たな米軍基地建設計画に対し、名護市では「大事な事はみんなで決めよう」と市民が立ち上がり、市民投票で「基地ノー」の意志を示しました。
しかしその後名護市民の意志は無視され、新基地計画は中身を二転三転させながら、10年後の現在まで続いています。
その間、日本政府によるさまざまな「アメとムチ」政策は地域共同体に亀裂を生みだし、多くの人々が悩み苦しんできました。

ところで、米軍連邦地裁に提訴されたジュゴン訴訟によって、V字形沿岸案の実像は日本政府が国民・県民向けに行っていた説明とは全く違い、巨大な軍事要塞であることがあきらかになりました。

現在、日本政府は基地建設を前提に環境現況調査を辺野古・大浦湾海域で強行していますが、環境アセス法に違反する調査に、市民や専門家からも厳しい批判と抗議の声が上がっています。

ヘリ基地反対協議会とは

正式名称は「海上ヘリ基地建設反対・平和と名護市政民主化を求める協議会」、略称が『ヘリ基地反対協議会』です。

活動内容

ヘリ基地建設反対運動や環境現況調査のへの抗議活動、8年以上も続いている辺野古海岸での座り込み、などを行っています。