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38 散髪用具

1 両手式バリカン
  髪の毛を切る明治時代の両手式クリッパー(両手式バリカン) 1950年ごろまで使っていた

1888年(明治21年) 両手式トンドルを参考に、小型化にした“日本式ジャッキ”が発売される。
2 片手バリカン
  1890年(明治23年) 国内で内バネ式片手バリカン発売開始。

3 理容鋏み
  理容鋏み
4 スキ鋏み
  スキ鋏み
  5 剃刀(かみそり)
  剃刀(かみそり)とは皮膚の表面の髪や体毛を除去するための刃物のことである。
6 革砥(かわと)
  昔の理髪店では、長い革の帯を壁に掛けていた所がよくありました。実はこれ、なんと剃刀を研ぐためのもの。「革砥(かわと)」と呼ばれ、
革の床面(肉側の面)に研磨剤を塗り、下端を掴んで帯を軽く張りながら剃刀を研ぎます。
7 折り畳み 剃刀 
(かみそり)とは皮膚の表面の髪や体毛を除去するための刃物のことである。
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12 カール
 カール
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  日本では1990年代頃から理容室を中心に充電式のバリカンが普及。

14 ヘアードライヤー
ヘアードライヤー
15 手動式肩叩き
手動式肩叩き
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その他  数種類 百数十点ある