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 その他諸々情報です〜


    宇望庵  古宇利島の小さな宿泊施設

    設備・備品
      エアコン  システムキッチン 冷蔵庫  電子レンジ  炊飯器  ホットプレート(ベランダでの使用をお願いしています)    
      コーヒーメーカー 炊事用品一式  食器類一式  バーベキュー用具一式  ドラム式洗濯乾燥機 洗浄機能付トイレ
      テレビ  LAN(PCは置いてありません) Wi-Fi  アイロン・アイロン台  ドライヤー  目ざまし時計  掃除用具  
      シングルベッド(2)  寝具一式  部屋着  バスタオル・フェイスタオル  物干し・洗濯バサミ  
      折りたたみ椅子(2)  シュノーケルマスク ライフジャケット フィン  浮輪  ゴムぞうり(大・小)  雨傘(2)

      
    消耗品
      シャンプー  コンディショナー  石鹸  ボディソープ  ボディタオル  歯ブラシ  歯磨き  カミソリ  洗剤・柔軟剤 
      食器用洗剤 キッチンタオル  ティッシュ  基本的な調味料(食用油・味噌・醤油・味塩コショウ・塩・砂糖・焼き肉のたれ
      ポン酢・ソース・ケチャップ・マヨネーズ・ドレッシング・わさび・生姜・だしの素・各種スパイスなど) 消毒薬

    置いてないもの
       電話  DVDプレイヤー  子供用パジャマ

     ※  お客様のご意見・ご要望に沿ってこれからもできるだけ内容の充実を図ってまいります。




        古宇利島人類発祥伝説(沖縄版アダムとイブのお話し)
                    ーーー平成18年発行『古宇利誌』より抜粋ーーー

 むかし、むかし、大昔のことである。沖縄本島の北部、今帰仁村の北東に古宇利という小さい島がありました。この島に
どこからともなく来た男の子と女の子が住んでいました。二人は裸でしたが恥ずかしいことも知らずに島の野原や浜辺で楽
しく遊び戯れていました。
 遊び疲れた二人は浜辺の涼しい木陰で休んでいるうちにいつのまにかスヤスヤと寝てしまいました。しばらくすると天から
餅がパラパラと降ってきました。ハッと気がついて二人が目を覚ますとそれは夢ではありません。ほんとうに餅が天から降っ
てくるではありませんか。
 遊び疲れてお腹をすかしていた二人はたいそう喜びました。「天の神様が、私たちにくださったにちがいない。ありがたい、
ありがたい」と言いながらその餅を食べて、毎日楽しく遊び暮らしていました。
 ところがだんだん年月が経つうちに、二人はいろいろな知恵が出て考えるようになりました。ある日のことです。「私たちは、
なんて幸せでしょう。何の苦労もしないでこんなに毎日、天からおいしい餅をたくさんいただいて。でもいつまでもこれでいい
のだろうか」と考え込みました。
 「いつまでも、こうして天のお恵みにすがることができれば、こんなにうれしいことはない。でもいつまで続くのだろうか。もし
も天から餅が落ちてこなければ困ることになろう。そのときのことを考えると心配になってきた。後々のために少しずつ蓄え
ておきましょう」と女が男に言いました。
 その日から少しずつ食べ残して蓄えておくことにしました。ところがどうでしょう。次の日から餅は待っても待っても落ちてき
ません。二人はがっかりしましたがどうすることもできません。がっかりした二人が天に向かって座り込んでもの思いにふけ
っていると、大宜見の山なみから大きな丸いお月さまが上ってくるところでした。大きな鏡餅のようなお月さまでした。二人は
思わず叫びました。「あっとうめーたり、あっとうめー、うふ餅、やと餅うたびみしょうれ、うまぐる拾うてうさぎやびら」と天の神
さまにお願いしました。それでも二人の願いは天の神さまにとどかなかったのでしょう。
 お餅はとうとう落ちてきませんでした。
 それからというものは、二人とも遊んでばかりはおられません。毎日、海に出ては魚や貝をとり、野山に出かけては木の実
をとって暮しました。はじめて二人は働くことの大切さを知りました。
 そんな二人が海辺でせっせと貝を拾っていると、海馬(ジュゴン)の夫婦が海で戯れているではありませんか。それを見た
二人は、はじめて男女の交わりを知り、自分たちが裸でいることが恥ずかしくなり、クバの葉で自分の体をおおうようになりま
した。そして、しだいに子孫が繁栄し琉球の島々に人が増えていったとのことです。

  

  男女が住んでいたという伝説のガマ(宇望庵のすぐ近く)。 

近所に二人を祀るお宮もあり、縁結び、安産の神さまとして知られています。

  
    宇望庵庵主お勧めのお買得の時季

 
 ☆☆ 南国の爽やかな春→初夏を楽しみたい方へ
         
       
 → 4月始め〜ゴールデンウィークまで。 

        沖縄ではこの時季を『うりずん』と呼ぶ。
        草木や作物が生き生きと成長する季節。
        明るく爽やか。
        心も体も軽くなって柔らかくなって人間だって虫だって動きだす
       。住んでいる人にとって実にありがたい季節。
        暑いのもイヤ、寒いのもイヤというわがままな方は、ぜひこの時季にいらっしゃい!

  
 
 ☆☆ 一足先に『本格夏』したい方へ

 
      それは6月下旬でーす!
 
         梅雨が明けていよいよ沖縄の
夏の始まり(平年の梅雨明けは20日だけどもちろんブレがある)

         海がグンと青く輝きを増す。、マリンレジャーはフルOK。   
         混んでいない。
         そして、何といっても航空運賃、宿泊費などま
トップシーズン料金になっていない
         また、この時季は台風にあう確率がとても低い。
         この時季を選んで沖縄旅行をする人はかなりの
沖縄通と言えるかも。
         休暇の融通のきく人はいらっしゃい 若夏の沖縄へ・・・

           トケイ浜の円筒状空洞地形

 古宇利島の北側にあるトケイ浜には奇妙な空洞を持つ崖や岩がたくさんある。縦だったり横だったり。

 そのことに関する研究報告書を見つけたのでご紹介します。

  琉球列島における完新世の津波と台風の高波による海岸地形変化
            (琉球大学研究報告書)

 現在よりも相対的に高い海水準の下で、当時の海岸に接する琉球石灰岩に溶食凹地が形成され、それらの溶食凹地に礫が入り込み、しだいにポットホールが形成された。その後、海水準は相対的に低下し、それに伴ってポットホールも下方に浸食されていった(下方浸食の促進)。

                           −−抜粋ーー

 左の写真の様なポットホールは大昔のものだけど、今でも海岸べりにはポットホールの赤ちゃんと思われる丸いタライのような大小無数の穴がある。
 この子の成長も見届けたいもんだけどあと何万年生きておりゃいいのかな〜

                            ヤンバル歳時記 
    沖縄では旧暦12月8日(新暦では1月中旬位)に月桃の葉に包んだ餅を作る伝統行事があります。
 厄払いの縁起物として食べます。
 その起源は鬼退治の民話に由来しますが、アンデルセンの童話同様、表と裏がありますぞ ふっふっふ・・・

 この時期、スーパーなどでも売られていますので、タイミングが合えば月桃の独特の香りを楽しみながら食されてはいかが。
     日本一早い桜まつり
    1月下旬〜2月上旬
    今帰仁城跡・八重岳・名護城跡で各々祭りが開催される。

    八重岳と名護城跡は桜を観ながらドライブスルーもできる
    プロ野球春季キャンプ

 2月はプロ野球12球団のうち、9球団が沖縄県内各地で春季キャンプ実施していて、まぎれもなく沖縄の春の風物詩になっています。

 キャンプを見に県外から訪れるファンも多く、観光の振興や地域の活性化に貢献しています。

 名護市の『タピックススタジアム名護』では日本ハムファイターズが毎年キャンプをしています。
    シークァーサー花香り祭り(名護市勝山)
    3月中旬
    山深い小さな里で行われる祭り

    各種のシークワーサー製品、ヒイジャーオーラセー(ヤギの闘い)、ヤギ汁、子ヤギ   の即売会、登山体験、里山ハイキング等が楽しめる。 
     今帰仁酒造蔵祭り。

 今帰仁酒造は、「古里」、「千年の響き」等、評判の良い銘柄をいろいろ出しています。
 祭りは3月中旬の土・日2日間行われ、きき酒、試飲、抽選会、飲み放題の「ふるまい酒」、舞台イベントなどのん兵衛にはたまりません。
     東村つつじ祭り
    ほぼ3月いっぱい
    山全体のつつじと太平洋の眺望が楽しめる。
    大宜味村喜如嘉のオクラレルカ(アヤメ科)のお花畑。
  3月下旬〜4月上旬が見頃。即売もしています。
    いぎみてぃぐま展示即売会

 毎年4月上旬開催(大宜味村環境改善センター=喜如嘉)

 大宜味村に産する陶器・木工品・芭蕉布小物等工芸品の展示即売会です。
 上記のオクラレルカのお花見と併せてお楽しみください。
      古宇利島マジックアワーRUN in 今帰仁

 毎年4月中旬開催

 今帰仁村運動公園からスタートし、古宇利島で折り返すハーフマラソンです。
 午後3時にスタートし、夕陽を見ながら古宇利大橋を走ろうという趣旨です。

 近年は、その参加者が宇望庵に宿泊するようになりました。

     うりずん
  沖縄では春分から梅雨入りの頃までを「うりずん」と言います。
 「潤い初め(うるおいぞめ)が語源だそうです。

 春雨が降り、植物がグンと成長し、花が増え、人間も活力に富む(?)とても爽やかで過ごしやすい時期です。

 ヤンバルの山路も緑が滴るようです。ときどき車を止めて深呼吸しまショ
 人間界では年度末・始めの慌ただしい時節ですが、それでも時には深呼吸。
      沖縄地方の梅雨  平年 5月9日〜6月23日
 三晴四雨とでも言うか、気まぐれ度が高い。

 写真はこの時期を象徴する伊集(イジュ)の花。

        伊集の木の花やあんきょらさ咲きゆい
        わぬも伊集やとて真白咲かな
     《イジュの花があんなに白く清らかに咲いている
      私もあのイジュのように真白に咲きたいものだ》

 国王は中城伊集生まれの美女を愛妾として溺愛していました。王妃は自分もあんなに美しく生まれていたら王の愛を一身に受けられたのにという心情をこの詩に詠んだと言われています。

 この詩は、琉球古典音楽『辺野喜節』として歌われています。
    桜前線と同じように、アジサイも梅雨前線と共に全国を北上していくのだろうか?

 遠い昔(我が青春の頃)、沖縄においてアジサイはあまり身近ではなかったような気がします。
 今では梅雨の頃になると園芸店は色とりどりのアジサイでいっぱいになり、この時季を代表する花になりました。

 アジサイ園としては「ヨヘナあじさい園(本部町伊豆味=写真)」が有名です。
 一人の女性が半生をかけて山の斜面にコツコツと作り上げてきたこともよく知られています。
 カフェもありますので、雨の中、コーヒーでも飲みながらアジサイを愛でるのも趣きがあってよろしいんでナイデショウカ。
    夏の間(6〜9月くらい)、我が家の庭では、毎夜、ヤドカリ達の大晩餐会が催されます。50〜60匹くらい出席します。ドレスコードはサザエの殻です。

少し不気味な感じもする我が家の夏の風物詩です。
    旧盆の時期は沖縄各地の集落で「エイサー」の太鼓の音が響く。

  まさに沖縄の風物詩。

 元々は祖霊を供養する質素な念仏踊り。現代の迫力ある演舞にはご先祖様も度肝を抜かれているに違いない。

 汗で顔を光らせ太鼓を打つ青年は実にカッコいい。
 お嬢さん 気を付けて!

    写真は今帰仁村字湧川のエイサー。
      古宇利島の海神祭(ウンジャミ)

 毎年、旧盆の後の最初の亥の日に行われる伝統行事。新暦では8月下旬〜9月上旬。

 古宇利区の3つの班(東、中、西)が競う御願(ウガン)バーリー《神事としての競漕》を皮切りに、女子、職域、年代別等、ときには飛び入りの観光客も含め楽しく賑やかにボートレースが展開される。

 終了後は、各班がそれぞれに集って酒を酌み交わす直会(なおらい=慰労会)となる。

 また、夜には青年会主催の沖縄相撲大会が行われる。近年、女性の参加が増えてきた。
      古宇利島の豊年祭

 海神祭の翌日に行われる芸能祭。
 出演者は古宇利区民、島の出身者、近隣からの応援など。多彩な演目が披露される。

 磨き抜かれた見事な芸もあるし、度胸だけで演っているモノもあるが、泡盛片手に過ごす時間はアッという間。

 海神祭・豊年祭ーーー小さな島でこれだけの伝統行事が継続されていることに驚嘆させられる。
 準備の段階からそれぞれの役割に汗を流す区民の方々に敬意!! 県外からの移住者達も頑張っている。
    今帰仁村まつり

 毎年10月下旬の土日(2日間)開催される。

 都市部に比べて舞台公演やらコンサートやら美術展やら芸術祭やら映画祭やらほとんどないヤンバルにおいては知名度の高い芸能人が出演することもあるこうしたむら祭りを大人も子供も楽しみにしている。

 花火も結構金かかっている。 
     いいな運天港いちゃり場まつり

 毎年11月初めに開催される。伊是名村(い)・伊平屋村(い)・今帰仁村(な)の合同のまつり。この3村を結びつける運天港が会場になる。

 「いちゃり場」は合成語でここでは「出会う場所」という意味で使われている。

 3村の芸能、食、特産品が一堂で楽しめるのでお得感いっぱい。
 目玉は、いつもは伊是名・伊平屋ー運天港を結ぶフェリーでワルミ海峡〜羽地内海〜古宇利島沿岸を巡るクルーズ。

                                          11月3日        
     名護・やんばるツーデーマーチ

 毎年12月 第2土・日に名護市を中心に開催されるウオーキング大会。
 日本ウオーキング協会の公認大会です。マスターウオーカーなどの資格認定を得るために参加が必須の大会なので県外からもたくさんの参加者がいらっしゃいます。

 5qから40qまで多くのコースが設定されており、老若男女どなたでも自分の力に合わせて参加できます。
    サトウキビの銀色の穂花が風に揺れます。

 12月〜春先。

 見わたせば甘蔗のをばなの出揃いて雲海のごとく島をおほえり( 宮国泰誠 )



          やんばる アレコレ

  

    喜如嘉集落への入口に近い国道58号沿いの海側に仲良く寄り添って立っている「夫婦木(ミウトゥギー)」。
 オキナワキョウチクトウとフクギ。どちらもめっぽう潮・風に強い木です。
 「沖縄の名木百選」にも選ばれています。

 近くをお通りの際は意識して見つけてください。
    古宇利島のサーターヤー(ミニ製糖工場)。

 古宇利島一周線からハートロックビーチに向けて入ったすぐの左手に見えます。サトウキビの収穫期(12月下旬〜3月いっぱいくらい)にサトウキビの絞り汁を煮詰めて黒糖にする作業を行っています。
 見学OKですのでタイミングの合ったときはぜひ立ち寄ってみてください。
    古宇利島には、スーパーもコンビニもありません。
  あるのはオバァがやっているこの「与那嶺ストア」だけ。

 実に鄙びた「マチヤグヮー(小さなお店)」ですが、車のないお年寄りや急に味噌・醤油や飲み物が必要な時など重宝なお店です。
 朝のうちは生豆腐や惣菜もあります。不思議なことに馬刺しもあって、これが柔らかくて美味しいのです。
 オバァに、「どこから仕入れているの?」と聞いたら「ワカラン」と言っていました(仕入れは長男の担当だそうです)。
    大宜味村のター滝。

  滝まで約25分、結構冒険的な川歩きをする。

  暑いときは滝に打たれて天然クーラー!

  米軍関係者の家族だろうか、外人が多い。
      今帰仁村今泊にある「上間食堂
  沖縄瓦のオシャレな建物が目印。

   薬膳をたっぷり勉強してきたマスターが上品  でおいしい料理を丁寧に作ってくれます。 

   これを食べていれば皇寿まで元気に生きら   れるかも。
  [パーラー里味]の黒糖ぜんざいが安くて(250円)うまい・・・と思っている。

 客のいない鄙びたお店で風に吹かれながらぜんざいを食べていると、テイクアウトの客が結構多いことがわかる。それも3つとか4つとか、ときには8つとか。

 沖縄の冷たいぜんざいが好きな方はお試しあれ(宣伝費もらっている訳ではないヨ)

 場所はワルミ大橋通りの点滅信号十字路の角。 
   今帰仁城跡入り口手前にある茶店。

 搾りたてのさとうきびジュースがあります。
 暑い時季、城跡を歩いて汗をかいた後のこの一杯はうまい! ぬちぐすいやっさー(命の薬だねー)。 
 「思っていたより甘い」と言う方が多い。

 糖蜜も売っています。
    イカ墨汁です。
 名護漁港の食堂にあります。

 墨汁みたいで見た目は怖いけど、中にイカ、豚肉、島野菜が入っていて味はnobleです。

 近年、イカ墨を練り込んだパンやイカ墨パスタなどのことも聞きますが、「イカ墨汁」は恐らく世界で沖縄だけでしょう!?
 お勧めです ぜひ一度お試しあれ。・・・召し上がった方はすぐに僕にご一報ください。重要な関連情報を提供いたします。

 

   名護漁港(国道58号沿い)にある海産物食堂
豪快な感じの漁師料理です。イカ墨汁もあるよ。

 隣は天ぷら屋さん
 僕の知る限り、ここの天ぷらが一番大きくて安い。
 揚げたての熱々をお店の前のベンチで頬張るのは・・・たまらん!!
 
  美味しいと評判の『今帰仁そば』

 沖縄そばには珍しい細く腰の強い麺が特徴。
 木立に囲まれた古民家と庭の雰囲気が良い。

 国道505号を本部方向に走り、居酒屋「チャンプルー」を200mくらい過ぎた左手にある。
 
    ワルミ大橋袂の「リカリカワルミ(橋の駅)

 ここから遠望する古宇利大橋、そしてワルミ大橋から左右に見渡すワルミ海峡。どちらも一級品の素晴らしい景観です。

 このほどリニュアルオープンで、物販コーナー、ハンバーガーショップ、レストラン、休憩コーナーなどが揃っています。

 「リカリカ」は沖縄方言で「さあ 行こう」のニューアンスです。

 
    お菓子御殿名護店の裏山には大小さまざまな恐竜が棲んでいる。

 ヒカゲヘゴの森には恐竜がいるんではないかと前々から思っていたが、やっぱりいた。

 桜子が狙われている!
 
    オーシッタイ(大湿帯)集落には蜂蜜を買いに、白梅を観に、川遊びをしに年に何回か行きます。
 「蜂蜜ファームときわ」さんとはもう30年来のお付き合い。
 国道58号沿いの源河集落から直線で測って約6.3q。曲がりくねっているので実際の距離は7〜8q位ではないだろうか。
 源河川沿いに走るこの林道はやんばるの山懐そのものでなんとも味わい深い。

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