Excelや紙媒体での作業が多く
従業員間の情報共有が課題と悩んでいる方へ
家賃管理などの
煩雑な業務が効率化
\\お客様から届いた喜びの声//




不動産業務支援システム
CORES(コアーズ)
CORESとは
- 日々の管理業務を支援するシステム
- 手作業が激減し管理業務が楽になる事で営業等の業務に専念できるようになり契約者、管理戸数を増やす事ができる
- 2015年1月琉球新報に掲載され8年間のサービス実績

\\琉球新報に取り上げて頂きました//
電気通信関連設備の運用保守業務やプロバイダー事業などを手掛けるメディアちゃんぷる沖縄(豊見城市、山城正平社長)が開発した不動産業務支援システム「CORES(コアーズ)」が県内外の不動産会社から注目を集めている。
コアーズはクラウドを活用した中小零細企業向けの不動産管理システムで、不動産会社のホームページと連動し、スマホやタブレットなどで24時間、物件情報の更新ができる。登録物件が空室になれば、自動的にホームページが更新されるほか、入居希望者にメールを自動送信する。さらに、家主の情報や入居情報などを事前に登録することで口座引き落としの確認などの請求関連業務も可能だ。
同社は、マンションやアパートに設置するインターネット設備などを主に扱っており、家主へのインターネット設備やプロバイダー業務などの営業活動を不動産会社を通して行っていた。営業する中で物件の管理方法や問題点などの相談を受け、システムを開発した。
システム開発に携わる新田宗市さんは「物件情報の更新や請求業務など不動産会社にはこまごました業務が多い。特に中小の地元の不動産会社には大きな負担となっており、業務を効率的に行えるようにしたかった」と話している。
同社の仲里喬さんは「クラウドなので、携帯端末さえあれば、外出先でも空室の情報などを更新することができる。利用者からはお盆や正月などでも会社に行かずに物件更新ができると評判が良い」と語る。

不動産業務支援システムの開発に携わる
仲里喬氏(左)と新田宗市氏(右)
豊見城市の有限会社メディアちゃんぷる沖縄
CORESが選ばれている3つの理由



よくあるご質問 Q & A
- 水道料金、請求書発行、入居者情報の登録がアナログになることが不安です。本当に業務効率は上がりますか?
- クラウドシステムなので PC 不動産業務で行う煩雑な業務はシステムがカバーしますので業務の不安を解消します!
- Excel管理で限界を感じています。また人員問題も解決されますか?
- 請求書・精算書等の帳票が一括作成及び印刷可能なので、家賃管理などの煩雑な業務が効率化し人手不足の解消されます!
- パソコンを買い換えたらその都度でソフトをインストールするの?
- クラウドシステムなので PC を買い換えてもソフトのインストール不要です!
- 何か不具合が有った場合にすぐに対応して頂けますか?
- ご連絡を頂ければ、すぐに電話・メールにて対応いたします。また遠隔で画面共有をしながらのサポートも可能です!PC 不具合に関するお問い合わせも OK です!PC を買い換えてもソフトのインストール不要です!